昨日はワンオペ日曜日。
いつものことなのにどっと疲れた日曜日。
笑顔でいたいのに、疲れた顔をしたママを見て
「なんかママげんきないかおしてるかんじがするねー」
と息子に言われてしまう母。
ちょっと休憩したくて、「10分だけママお休みさせて」というと
時計の前に立ち、「ママ10になったよ!11になったよ!」秒針を見て言ってくる息子。
ちがうちがう、そうじゃない!
頼むから一人であそんでくれ~~~
なかなかしんどい時間だったな。
いったいどうすればよかったのか。。。
そうだ、ChatGPTに聞いてみよう。
対処法はありますか?
A:ワンオペ育児、本当にお疲れ様です。心も体も限界を感じるのは当然のことです。
←やさしい…
子どもと遊ぶことに疲れてしまったときの対処法をいくつかご紹介します。
1.「遊び=全力で相手をする」じゃなくてもいい
子どもは親の「そばにいること」だけで安心することも多いです。例えば以下のような遊びなら、体力も気力も最小限で済みます。
・親が座ってできる遊び(お絵かき、ブロック、粘土など)
・「今日はお医者さんごっこで、ママは患者さん役」など、基本は寝たままでOKな設定にする
・絵本の読み聞かせを録音して、何回か聞かせる
2.「子どもが1人で遊べる時間」を少しずつ伸ばす
自分で遊ぶ力を育てることも大事です。例えば
・自由にできるおもちゃを「お楽しみボックス」として準備しておく
・一緒に始めて、途中で「ママはちょっとお料理してくるね」と少し離れる
3.「頼れる人」はいないか改めて考える
完全に一人きりに見えても、以下のような手はあります。
・自治体のファミリーサポート、子育て支援センターの利用
・一時保育(リフレッシュ目的でOKな場合も多いです)
・オンライン育児相談やSNSでつながれるコミュニティを探す
4.「疲れた」と思ったら、その感情を否定しない
「ちゃんとしなきゃ」と思うほど、つらくなります。「今日しんどいな」「もう無理かも」と思ったら、それはダメなことではなく、自然なこと。そう感じた自分を、まずは認めてあげてください。
まとめ
育児は、毎日が本当にめまぐるしく一人で向き合うのはとても大変なことです。
子どもと遊ぶことにつかれてしまうのは、あなたがちゃんと向き合ってきた証。
「今日はちょっとしんどいな」と思ったら、自分を責めるのではなく、休むサインだと受け取ってください。
遊び方を工夫したり、周りの力を借りたりしながら、少しでも自分の心が軽くなる選択をしていきましょう。
頑張りすぎない育児でも、ちゃんと愛は伝わります。
あなたの育児には、ちゃんと意味があり、価値があります。
ChatGPT優しい…
ありがとう。
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